最新更新日 2025-03-13
IMDSに多要素機能認証MFA(Multi-Factor Authentication)が2024年12月20日から導入されました。
ワンタイムコード認証を受けるためのAuthenticatorというアプリをユーザーの業務用モバイル(iOSやAndroidのスマホ)にインストールしておくことが必要です。
基本的には、IMDSウェブサイトのヘルプ欄に掲載されている「Multi-Factor Authenticator セットアップガイド」どおりに進めればAuthenticatorをインストールできますが、留意すべき点があります。
セットアップガイドにはAuthenticatorインストールのいくつかの方法が記載されているのですが、企業によってはアプリやソフトウェアの業務用モバイルやPCへのダウンロードを制限している場合があります。
この場合は、社内のIT部門に理解と協力を要請することになります。
その際にIMDSや製品含有化学物質管理の位置づけを分かりやすく説明することが求められます。
化学物質管理は企業の機密情報を多くやり取りするため、様々な局面で化学物質情報へのアクセス制限が増加していく傾向にあります。
IMDSなど含有化学物質情報伝達システムにおける運用が今後さらに複雑化していくと考えられます。